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1841 イギリス領インド モハール金貨 東インド会社 ヴィクトリア AU58 NGC
1841 イギリス領インド モハール金貨 東インド会社 ヴィクトリア AU58 NGC
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1841 イギリス領インド モハール金貨 東インド会社 ヴィクトリア AU58 NGC のご案内です。
◾️デザイン
- 表:ヤングヴィクトリアの胸像
- 裏:ライオン像に東インド会社の銘文
モハール金貨には複数のバリエーションがあり、細部の意匠がわずかに異なります。
本品は、年号「1841」の数字「4」に注目すると、横棒部分に装飾(いわゆる“鍵”)がないため、一般に 「PLAIN 4(装飾のない4)」 と呼ばれるタイプに該当します。
また、銘文 「VICTORIA QUEEN」 は、「VICTORIA」と「QUEEN」が女王の肖像を挟んで左右に分かれて配置されているバリエーションです。
さらに、肖像の首下付近には 「W W」 の刻印が確認できます。これはデザイナー ウィリアム・ワイオン のサイン(刻印)として知られ、本コインが彼の手による意匠であることを示すポイントの一つです。
ウィリアム・ワイオン
は、代表作として「ウナとライオン
」のデザインでも広く知られ、英国を代表するエングレーバーの一人として高く評価されています。彼が手掛けた意匠は人気が高く、市場でも評価されやすい傾向があります。
▪️ポイント
本コインのグレードは「AU58」
細部の意匠もシャープに残っており、資産性としても問題ないコンディションかと思われます。
当モハール金貨は、急激に価値を高めたアンティークコイン例の一つです。
この大きな需要がある背景には、「大英帝国」を想起させる イギリス(英領インド) という人気カテゴリーであることに加え、いくつか明確に説明可能な評価ポイントが挙げられます。
まず、モハール金貨はインドからの域外流通に一定の制約があるとされ、結果として市場に供給される数量が限られやすい点が、希少性の一因として語られます。
加えて、本コインのプレミアムを支える要素として、先ほどデザインの項でも触れたとおり、ウィリアム・ワイオンの手による意匠である点が挙げられます。ワイオン作品は市場での評価が高く、同氏のデザインというだけで注目されやすい傾向があります。
そして何より、力強いライオンの表現は一目で記憶に残る完成度です。
人気コインの代表格の一つとして、コレクション価値・資産価値の両面から検討されることの多いタイプと言えるでしょう。
この機会に是非ご検討してみてはいかがでしょうか。
▪️Features
| 国 | イギリス領インド |
| 年代 | 1841 |
| 材質 | AV(Gold) |
| グレード | AU |
| ミント | カルカッタ |
| 重量 |
約11.66g |
| 品位 | 0.917 |
| 鑑定機関 | NGC |
| 鑑定番号 | 335 3641 018 |
| 保存方法 | スラブケース |
