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【ナポレオン1世】1812W フランス 20フラン金貨 MS63 PCGS鑑定済み
【ナポレオン1世】1812W フランス 20フラン金貨 MS63 PCGS鑑定済み
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1812W フランス 20フラン金貨 ナポレオン1世 MS63 PCGS鑑定済みのご案内です。
フランスで「ナポレオン」と呼ばれる、第一帝政期の20フラン金貨です。
▪️デザイン
- 表:月桂冠を戴くナポレオン1世の左向きの肖像。銘は「NAPOLEON EMPEREUR」(皇帝ナポレオン)
- 裏:月桂冠に囲まれた額面「20 FRANCS」。銘は「EMPIRE FRANÇAIS」(フランス帝国)、年号1812と造幣所記号W
▪️20フラン金貨「ナポレオン」について
1803年3月28日(共和暦11年ジェルミナール7日)の貨幣法は、金貨として20フランと40フランを定め、金の品位を1000分の900としました。フランスでは、ナポレオンの肖像を刻んだ20フラン金貨を「ナポレオン」と呼びます。フランス国立図書館(BnF)は、1804年(共和暦12年)銘の20フラン金貨「ナポレオン」を、金・直径21mm・重量6.45gと記録しています。
▪️見どころ
皇帝に即位したあとも、月桂冠の肖像の1807・1808年の型では、裏面に「REPUBLIQUE FRANÇAISE」(フランス共和国)の銘が残りました。「EMPIRE FRANÇAIS」の銘になるのは、1809年からの型です。1812年銘の本品では、表に皇帝の名、裏に帝国の名がそろいます。フランスで「ナポレオン」と呼ばれる金貨が、皇帝の名と帝国の名を両面に刻んだ姿で残っている点に、この型の個性があります。
掲載写真では、全体に明るい黄金色の色調が確認できます。1812年銘、リール造幣所(W)の一枚で、第三者鑑定機関 PCGS により MS63 の評価を得ています。MS63は、流通による摩耗が認められない Mint State の評価です。
▪️Features
| 国 | フランス |
| 君主 | ナポレオン1世 |
| 年代 | 1812年 |
| 額面 | 20フラン |
| 素材 | 金 |
| 品位 | .900 |
| 造幣所 | リール(W) |
| 鑑定機関 | PCGS |
| グレード | MS63 |
| 鑑定番号 | 2941 6389 |
▪️CoinBlessing から
ナポレオンの名で呼ばれる20フラン金貨は、コインの名前そのものにすでに魅力を感じてしまいます。
ナポレオンのコインとは?この20フラン金貨はどのようなものなのか?
その答えの手がかりを、一枚の上で確かめられるのが、アンティークコインの楽しいところです。

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